「パソコンがウイルスに感染している」とうそをつき、対策をサポートすると持ち掛けて代金をだまし取ったとして、警視庁は18日までに、詐欺容疑でフィリピン国籍の会社社長アライ・イメルダ・ナガ容疑者(52)=住所不詳=ら3人を逮捕した。容疑を否認している。同様の手口は「サポート詐欺」と呼ばれ摘発は全国初という。
 同庁サイバー犯罪対策課はアライ容疑者らが2018年10月から19年7月までの間、全国の400人以上から2000万円以上を集めたとみて調べる。被害の約8割は60代以上の高齢者という。 

(ニュース提供元:時事通信社)