JR東日本が制服の上に装着する「ウエアラブルカメラ」を駅員に配備する方向で検討していることが25日、分かった。利用客とのトラブル対応を迅速化するのが狙い。4月にも導入する予定で、プライバシー保護との両立を検討する。
 同社は2020年、警備員にウエアラブルカメラを配備し、新幹線の車内を巡回する実証実験を実施した。離れた場所でライブ映像を見ることができ、車内で異常が起きた場合の後方支援に役立つことを確認。21年の東京五輪・パラリンピック期間中、実際に運用したという。 

(ニュース提供元:時事通信社)