東京商品取引所では27日深夜の夜間取引で、中東産(ドバイ)原油先物が急伸し、取引の中心となる6月決済物は一時、1キロリットル当たり前日比1380円高の6万0440円まで値上がりした。6万円台に乗ったのは、2014年11月以来7年2カ月ぶり。ウクライナ情勢の緊迫化を受け、敵対する有力産油国のロシアからの供給不安が高まったほか、為替が円安・ドル高に振れたことなどが要因だ。 

(ニュース提供元:時事通信社)