県防災会議(会長・広瀬勝貞知事)は11日、県庁で会合を開き、昨年7月の福岡・大分豪雨と同9月の台風18号の検証を踏まえ、県地域防災計画を修正した。自主防災組織の避難訓練実施率を上げるため、県による計画...

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 出典:大分合同新聞  更新:2018/6/12