経済産業省は24日、向こう1週間の電力需給見通しの公表を始めると発表した。毎週金曜日にホームページなどで公表する。初回となる25日~7月1日は、ピーク需要に対する電力供給の余力を示す「予備率」が安定供給に必要とされる3%を全国で上回るという。毎週の見通しを公表するのは、東日本大震災の影響で電力不足となった2011年以来。
 今夏は電力不足が懸念されている。政府は7~9月の間、15年度以来となる全国規模の節電を家庭と企業に要請しており、見通しを公表して節電への協力を促す。 

(ニュース提供元:時事通信社)