前線を伴う低気圧が北海道にあり、北海道と東北地方北部では29日、日本海側を中心に大雨になる所があった。気象庁は30日にかけて大雨による土砂災害に警戒し、低地の浸水や河川の増水に注意するよう呼び掛けた。
 北海道新十津川町では29日午前5時10分までの12時間雨量が91.0ミリ、旭川市・江丹別では午前7時50分までの12時間雨量が80.5ミリに上り、各地点の6月の最多記録を更新した。
 30日午前6時までの24時間予想雨量は多い所で、北海道の日本海側120ミリ、太平洋側100ミリ、オホーツク海側60ミリ。東北北部は80ミリ。 

(ニュース提供元:時事通信社)