東北地方南部や東・西日本では30日も太平洋高気圧に覆われて晴れる所が多く、午前中から35度以上の猛暑日になる所が相次いだ。気象庁によると、午前11時50分までに埼玉県鳩山町で39.0度、熊谷市で38.4度、浜松市・天竜で38.1度、群馬県伊勢崎市で38.0度を観測。午後にかけての最高気温は熊谷市で40度、前橋市や甲府市、名古屋市で39度と予想される。
 東京都心(千代田区)は35.6度、名古屋市は36.7度を観測し、それぞれ6日連続、4日連続の猛暑日になった。東京都心の最高気温は37度、大阪市と福岡市は35度と予想される。
 東京都や愛知県、大阪府、福岡県など、関東甲信から九州にかけての大半の都府県に熱中症警戒アラートが発表された。気象庁は外出をなるべく避け、冷房を使ったり、水分を小まめに取ったりして熱中症を防ぐよう呼び掛けている。 

(ニュース提供元:時事通信社)