【ニューデリー時事】アフガニスタンの首都カブール西部で6日、爆発があり、ロイター通信によると少なくとも8人が死亡、22人が負傷した。爆発はイスラム教シーア派の少数派ハザラ人が多く住む地域で発生。スンニ派の過激派組織「イスラム国(IS)」が犯行を認めた。
 AFP通信によれば、ISは「われわれの戦闘員が爆発させた」との声明を出した。シーア派の宗教行事「アシュラ」を8日に控え、繁華街に集まる人々を標的にしたとみられる。地元警察の報道担当者によると、爆発物は道路脇の植木鉢の中に入れられていた。
 カブールでは5日にもハザラ人居住地域を狙った爆発があり、8人が死亡。ISが犯行を主張していた。 

(ニュース提供元:時事通信社)