東・西日本は9日、太平洋高気圧の影響で晴れ、35度以上の猛暑日になる所が多かった。気象庁によると、群馬県館林市で38.6度、栃木県佐野市で38.4度、京都府宮津市で37.6度を観測した。
 東京都心(千代田区北の丸公園)は35.7度を観測し、今年の猛暑日数が14日となった。観測点が大手町にあった時代の1995年と2010年の年間猛暑日数の最多記録を更新した。
 他の主要都市の最高気温は名古屋と大阪が35.6度、福岡が35.7度だった。10日も関東から九州のほとんどの都府県に熱中症警戒アラートが発表された。 
〔写真説明〕強い日差しの中、日傘を差して歩く人たち=9日午後、東京・銀座

(ニュース提供元:時事通信社)