【カイロ時事】アフリカ連合(AU)議長国セネガルのサル大統領は27日、日本主導の第8回アフリカ開発会議(TICAD8)開会式で、新型コロナウイルスの感染拡大とロシアによるウクライナ侵攻の影響で、アフリカ諸国が「重大な危機に直面している」と訴えた。
 日本と共同議長を務める開催国チュニジアのサイード大統領も、同様の認識を示した上で「国際協力の重要性を再認識している」と強調。民間を含めた日本とアフリカ諸国の連携に期待を表明した。 

(ニュース提供元:時事通信社)