ソニーグループは15日、半導体関連の子会社ソニーセミコンダクタソリューションズで、出社を前提としない「フルリモート勤務制度」を試験導入すると明らかにした。10月1日から制度の対象となる人材の採用を始める。勤務地の通勤圏外に居住し、社会人歴2年以上などが応募条件。
 新型コロナウイルス禍を経て働き方が多様化する中、採用の幅を広げ、ソフトウエア開発などフルリモート勤務が可能な業務に携わる人材の獲得を目指す。既存の社員への拡大は今後検討する。報酬体系は通常勤務の社員と同じという。 

(ニュース提供元:時事通信社)