【ワシントン時事】世界銀行は26日、今年の中国の成長率見通しを4月時点の予想(5.0%)から2.8%に大幅下方修正した。中国当局は新型コロナウイルスの感染拡大を徹底的に封じ込める「ゼロコロナ」政策を堅持しており、行動制限などの影響で消費が抑制されていると指摘した。
 東アジア・太平洋地域の途上国に関する経済見通しの中で明らかにした。地域全体の成長率は5.0%から3.2%に引き下げたが、中国を除けば4.8%から5.3%に上方修正した。 

(ニュース提供元:時事通信社)