沖縄県・大東島地方の南海上で28日夜に発生した台風18号は、29日昼すぎから夕方に同地方に接近する見通しとなった。気象庁は暴風や高波に警戒し、激しい雨に注意するよう呼び掛けた。18号は10月1~2日には東海や関東から南へ離れた海上に進むと予想される。
 18号は29日午前9時、南大東島の南南東約110キロの海上を時速20キロで北へ進んだ。中心気圧は994ヘクトパスカル、最大風速23メートル、最大瞬間風速35メートル。北東側220キロ以内と南西側165キロ以内が風速15メートル以上の強風域。
 大東島地方で29日に予想される最大瞬間風速は35メートル、波の高さは6メートル。30日正午までの24時間予想雨量は多い所で100ミリ。 

(ニュース提供元:時事通信社)