横浜市では今年度、横浜型VPP(仮想発電所)構築事業を拡大するため、港北区内の小学校11校に蓄電池を設置する。その後は、他校への展開検討を進めつつ、取組みの有用性を事例として発信することで民間にも広げ...

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 出典:タウンニュース  更新:2018/7/2