気象庁は3日、9月の天候まとめを発表した。台風が相次いで接近した沖縄・奄美では降水量が平年比167%とかなり多かった。西日本は122%、東日本は115%と多く、北日本(北海道と東北)は72%と少なかった。
 暖かい空気に覆われやすかったため、平均気温は東日本で平年を1.3度、北・西日本は1.2度上回った。沖縄・奄美は0.2度高かったが、ほぼ平年並みだった。
 日照時間は高気圧に覆われた北日本で平年比117%と多く、東日本は103%と平年並み。西日本は94%、沖縄・奄美は88%で、平年より少なかった。 

(ニュース提供元:時事通信社)