【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)欧州議会のホームページが23日、サイバー攻撃を受けて一時接続できなくなった。メツォラ議長がツイッターで明らかにした。議会はこの日、ロシアをテロ支援国家と非難する決議を賛成多数で採択していた。これに反発したロシアのハッカー集団の犯行とみられている。
 メツォラ氏は「親ロ派グループが犯行を認めた」と述べた。「ロシアをテロ支援国だと宣言した後でこうしたことが起きた」と指摘した。ロシアのハッカー集団「キルネット」が通信アプリを通じ、犯行を示唆する投稿を行った。 

(ニュース提供元:時事通信社)