【ジャカルタ時事】インドネシア西ジャワ州チアンジュール県で発生した地震で、国家災害対策庁は25日、死者が310人になったと発表した。依然24人が行方不明で、懸命の捜索が続けられている。同日未明には、これまでで2番目に規模が大きいマグニチュード(M)4.1の余震もあった。
 同庁によると、震源地に近い村で25日、17人の遺体が収容された。抱き合うようにして亡くなっていた母親とその子供とみられる遺体もあったという。また、17人のうち9人は移動中に被災したもようで、車内などから発見された。 
〔写真説明〕25日、インドネシア西ジャワ州チアンジュール県で、避難生活を送る地震被災者ら(EPA時事)

(ニュース提供元:時事通信社)