【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)のミシェル大統領は12月1日、中国を訪問し、習近平国家主席と会談する。EUは、ロシアのウクライナ侵攻や台湾情勢を中心に幅広い内容を取り上げる予定。中国とは人権問題やロシアとの関係を巡り対立が鮮明になっているが、対話を通じて関係改善に向けた足掛かりを探る構えだ。
 会談は数カ月前から計画されており、今回は中国の招待で実現することになったという。習氏が3期目の執行部を10月に発足させて以降、EU首脳の訪中はドイツのショルツ首相に次いで2人目。 

(ニュース提供元:時事通信社)