経済産業省は5日、太陽光発電など再生可能エネルギーを固定価格で買い取る制度(FIT)の認定基準を厳格化する方針を固めた。開発に伴う土砂災害の誘発リスクなど地元の懸念を解消するため、住民への事前説明会の開催や防災関連の規制順守を事業者に求める。
 同日の有識者会議で中間とりまとめ案を提示した。2023年の通常国会に関連法改正案の提出を目指す。基準厳格化は、22年4月に開始した市場価格に一定の補助額を上乗せして買い取るFIP制度も対象とする。 

(ニュース提供元:時事通信社)