【北京時事】中国自動車工業協会が9日発表した11月の新車販売台数は、前年同月比7.9%減の232万8000台だった。厳格な新型コロナウイルス対策の長期化で消費者心理が冷え込み、5月以来6カ月ぶりにマイナスとなった。
 中国では11月に新規感染者が急増し、行動規制が全国で強化された。トヨタ自動車によると、多くの従業員が隔離対象となり、一時的に販売店の約3分の1で営業停止を余儀なくされた。
 トヨタの販売台数は約2割減と、6カ月ぶりのマイナス。ホンダも約4割減、日産自動車はほぼ半減と不調だった。 

(ニュース提供元:時事通信社)