気象庁の楳田貴郁・異常気象情報センター所長は24日の記者会見で、この冬一番の寒気が日本列島上空に流れ込む見通しとなったのは、「偏西風の蛇行が影響している」と説明した。蛇行により北極付近の寒気が日本上空に南下する流れが強まり、この傾向は今後1週間続くと予想される。
 26日にかけての強い冬型気圧配置は27日にいったん緩むが、28日から断続的に強まり、荒天や大雪となる恐れがある。 

(ニュース提供元:時事通信社)