西日本豪雨の被災者に生活再建の手続きを円滑に進めてもらおうと、倉敷市が1日、運行を始めた真備町地区の避難所と市役所本庁を結ぶ臨時バス。本庁には被災住宅の応急修理制度や各種減免措置に関する窓口が集まって...

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 出典:山陽新聞デジタル  更新:2018/8/2