岡山市は1日、西日本豪雨で発生した災害ごみについて、仮置き場など市内4カ所の総量が2万トンに上る推計を明らかにした。ほとんどが粗大ごみで、市有施設だけでは処理に2年程度かかる計算になるため、市は民間業...

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 出典:山陽新聞デジタル  更新:2018/8/2