岡山県は6日、西日本豪雨で住まいを失った倉敷市真備町地区の被災者らを対象にした仮設住宅の建設に着手した。同地区に四つの団地をつくる計画で、9月中の入居開始を目指す。 真備総合公園(同町箭田)、二万地区...

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 出典:山陽新聞デジタル  更新:2018/8/7