福岡・大分豪雨で被災したJR日田彦山線の復旧を巡り、青柳俊彦JR九州社長(64)の発言が波紋を広げている。不通区間の赤字額が年間2億6千万円に上るとして、路線維持への財政支援を沿線自治体に求める考えを...

» 続きはこちら
 出典:大分合同新聞  更新:2018/8/7