西日本豪雨で甚大な被害を受けた岡山県倉敷市真備町地区住民の中には、地元地方紙の山陽新聞社員も複数いた。その一人、古川和宏総社支局長(46)は、記者として被災地を取材し続けながら、自らも被災者として生活...

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 出典:山陽新聞デジタル  更新:2018/8/9