※開催終了

災害時において、いかに組織が的確な意思決定ができるかは、情報処理のあり方にかかっていると言っていい。危機が生み出した新しい現実の姿を把握するために、不確かで少ない断片的な情報の中から、組織が効果的な対応を可能とする情報だけを導き出す必要がある。TIEMS日本支部第3回パブリックカンファレンスでは、この「情報処理」にスポットをあて、危機対応の国際規格であるISO22320の考え方や、福島第一原発事故の放水活動における情報処理と意思決定、ネットメディアから見た情報ニーズの変遷とその対応などについて学ぶ。

 

 本セミナーの参加者は国際危機管理学会日本支部の会員に限定しております。会員になられていない方は、本セミナー申し込みとは別に、会員登録をしてください(入会費・年会費無料)  会員申し込みはこちらから⇒国際危機管理学会日本支部

 

開催概要

※カンファレンスに先立ち、年次総会を開催します。ご都合のつく方は是非、ご参加ください。

■ 日時:2013年5月23日(木)

     12:00~12:30 年次総会 (受付開始 11:30~)

    13:00~17:00 第3回パブリックカンファレンス (受付開始 12:30~)

    17:10~19:30 交流会

■参加費:無料 (交流会参加費は5000円)

■資料代:2000円(任意)
※今回から資料だけ有料とさせていただきます。ご理解下さいますようお願いいたします。

■定員130人
※申し込み多数となることが予想されるため、キャンセルされる場合は、必ず、ご一報を下さい。

■ 会場:京都大学東京オフィス
     東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟27階     

品川駅・東西自由通路(レインボーロード)からは品川インターシティA棟の2階に入ります。
エスカレーターで3階までお上がりの上、エレベータで27階にお越しください。
なお、土曜日には、エレベータは1階に止まりません。
お車でお越しの場合はSHOP & RESTAURANT棟にあるA棟車寄せまたは地下2階の駐車場(有料)へお入りください。

 

 

 

 

 

第3回パブリックカンファレンス プログラム

◆進行:新潟大学災害・復興科学研究所助教 井ノ口宗成氏 

13:00~13:45
   (45分)

ISO22320 の目的に基づく情報処理

 ~危機が生み出した新しい現実の姿の把握~

 京都大学防災研究所教授 林春男氏

13:45~14:30
   (45分)
福島第一原発事故の放水作業までの道のり

 ~不確かで少ない情報の中における意思決定~

 元・東京消防庁警防部長 佐藤康雄氏

14:30~14:45
   (15分)
休憩  
14:45~15:30
   (45分)
東日本大震災で求められた情報の変遷

 ~これからのネットメディアが果たす役割~

ヤフー株式会社 メディアサービスカンパニー
 防災速報サービスマネージャー 高橋義典氏

 
15:30~15:40
   (10分)
休憩  
15:40~16:50
   (70分)
パネルディスカッション

  災害時における情報処理と意思決定

コーディネーター:京都大学防災研究所准教授 牧紀男氏

パネリスト:京都大学防災研究所教授 林春男氏

       新潟大学危機管理室教授 田村圭子氏

       元・東京消防庁警防部長 佐藤康雄氏

       ヤフー株式会社メディアサービスカンパニー 
                                            高橋義典氏

 
16:50~17:00   (10分) 2014年TIEMS年次総会in 新潟について

 TIEMSアジア代表 藤縄幸雄氏

 

※お申込みされてからキャンセルされる場合は、必ずご一報を下さいますよう、お願いいたします。

 

TIEMS日本支部広報事務局
新建新聞社 リスク対策.com編集部
電話 :03-3556-5525
メール:risk-t@shinkenpress.co.jp