※開催終了

~メーカー/卸業者必見!取引先の倒産がBCPに及ぼす影響とは~
 なぜ今なお倒産が続くのか、全国規模に広がっているのか

 

東日本大震災関連の倒産負債累計は阪神淡路大震災の7倍に上る1兆5千億円。島根県と沖縄県を除く45都道府県で企業倒産が発生し、今なお被災地はもとより全国規模で関連倒産は続いている。なぜ今なお震災関連倒産が続くのか。企業が見直さなければいけない取引先との信用リスクやBCPを含む事業課題のポイントとは?

東日本大震災から得た3つの教訓
 
1. 取引先倒産の与信リスクの落とし穴
2. アセットとフローの財務ロスがBCPを阻む
3. ファイナンスとコントロールによるBCPの最適化
 

本セミナーではマーシュブローカージャパン株式会社 バイスプレジデント/丹羽雅彦氏、同社アシスタントバイスプレジデント/増井大輔氏、株式会社東京商工リサーチ情報部部長/松永伸也氏を講師に招き、震災リスクの影響を受ける企業の事業継続の課題に迫る。

※参加者全員にリスク管理・保険購買がわかる「リスクファイナンスサーベイ(東日本大震災特集)」をプレゼント!

 

開催概要

■日時:7月4日(金)14:00~17:10(受付開始/13:30~)
■参加費:5000円(資料代、税込)
定員:100名
■会場:明治薬科大学剛堂会館ビル 1階セミナールーム
■住所:東京都千代田区紀尾井町3-27
     印刷用地図
■主催:リスク対策.com
■共催:マーシュ ブローカー ジャパン株式会社

 

プログラム

受付開始/13時30分~   

14:00~14:50

 

なぜ東日本大震災における倒産は全国規模に広がったか?

 講師:東京商工リサーチ 情報本部 情報部部長/松永伸也氏

「東日本大震災」から3年を経て、震災関連倒産は発生ペースを鈍化させ、収束傾向をたどっています。しかし倒産した企業は、累計で1,452社(2014年6月6日現在)に達し、いまなお倒産に準じる事業停止や法的手続準備中の「実質破綻」企業も発生。いまだ震災の影響を引きずる企業が後を絶たず、傷あとの深さを浮き彫りにしています。「東日本大震災」の影響について、「阪神・淡路大震災」と比較しながら特徴を解説します。

【プロフィール】


1989年に(株)東京商工リサーチ入社、1996年10月から横浜支社調査部配属、同支社調査部課長を経て情報部課長、2000年から本社情報事業統括本部(現・情報出版本部)課長を務め2003年10月より現職

 14:50~15:10

 質疑応答/休憩

 15:10~16:00

大震災に備える企業の財務体制」~取引先の信用リスクを考える~(仮)

 講師:マーシュ ブローカー ジャパン株式会社 
      トレードクレジット&ポリティカルリスク プラクティスリーダー 
      バイスプレジデント 丹羽 雅彦氏

企業間取引における売掛債権を保全する手法として注目されている取引信用保険。その特徴を紹介するとともに、東日本大震災の影響下においてどのような効果を発揮したのか、事例を挙げながら解説します。また、取引先における主要な信用リスクとされていた売掛先の貸倒れリスクに加え、震災をきっかけに注視されるようになった「仕入れ先も含めたサプライチェーン全体の信用リスク管理」について考察します。

【プロフィール】


立命館大学経営学部卒。1996年に東京海上火災保険(現:東京海上日動火災保険)に入社。大手自動車ディーラーにおける保険販売施策の立案・導入、大手総合商社の保険プログラムに関する営業に従事。2007年にマーシュジャパン入社以降、大手日系企業および外資系企業に対して取引先の信用リスク分析と取引信用保険プログラムの構築に従事。2009年、マーシュブローカージャパンに移籍、信用リスクおよび政治リスクのスペシャリストとして主に日系企業向けに取引信用保険を活用したリスクマネジメント戦略を提供。

 16:00~16:10 休憩
16:10~17:00

「大震災に備えるべき事業課題」(仮)

 講師:マーシュ ブローカー ジャパン株式会社 コンサルタント 
     アシスタントバイスプレジデント 増井 大輔 氏

震災に対する企業の財務耐力を知る上で重要となるサプライチェーンリスクを含めた財務インパクトを把握するための地震リスク分析の概要や評価手法を紹介します。さらに、分析結果の活用例として、定量的な地震リスク分析結果と定性的なビジネスインパクト分析結果を用いたギャップ分析に基づく企業単体の事業継続や復旧戦略の構築の重要性だけでなく、サプライヤーを含めた事業継続計画の連携の重要性を解説します。

【プロフィール】


2000年に東京工業大学総合理工学部研究科修士課程修了後、総合建設コンサルタント会社に入社。主に橋梁構造物を対象に、調査・計画・設計・施工・積算に係る建設コンサルタント業務に従事。また、模擬地震動や防災マップ作成など、地震工学に基づいた地震動評価に加え、各種施設構造物の耐震補強設計技術を有する。2007年 東京工業大学理工学研究科 博士(工学)課程修了。博士論文は「地震記録に基づく工学的基盤以深の堆積地盤による増幅率とその簡便な評価」。日系リスクコンサルタント会社を経て、2008年にマーシュブローカージャパン株式会社に入社。現在、マーシュのリスクコンサルティング部門であるマーシュリスクコンサルティング(MRC)のコンサルタントとして、半導体・電気電子メーカー・自動車部品メーカー・家庭品メーカーなど、日系および外資系企業のリスクアセスメント業務に従事。主に、地震リスクコンサルティングを専門としている。

 17:00~17:10

質疑応答

 

【本セミナーに関するお問い合わせ】
新建新聞社 リスク対策.com 編集部
 
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-27 剛堂会館ビル5F
TEL 03-3556-5525
E-mail: risk-t@shinkenpress.co.jp