総務省消防庁は24日、パリのノートルダム大聖堂や首里城(那覇市)の火災を受け、国宝や重要文化財の所有者ら向けに、防火訓練マニュアルを作成したと発表した。マニュアルでは出火しやすく、初期消火が難しい場所を把握するよう要請。消火活動では、どの文化財を優先して火災から守るかを明確化することも求めた。全国の消防本部を通じて周知する。