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軍事基地で爆発、1人死亡=親イラン組織が駐屯―イラク
2024/04/20
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工場が吹き飛ぶ爆発被害からの再起動
2018年の西日本豪雨で隣接するアルミ工場が爆発し、施設の一部が吹き飛ぶなど壊滅的な被害を受けた川上鉄工所。新たな設備の調達に苦労するも、8カ月後に工場の再稼働を果たす。その後、BCPの策定に取り組んだ。事業継続で最大の障害は金属の加温設備。浸水したら工場はストップする。同社は対策に動き出している。
2024/04/15
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カザフ炭鉱で爆発、33人死亡
2023/10/28
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三菱製紙の八戸工場でボイラーが水蒸気爆発=けが人なし
2023/08/30
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モスクワ郊外の工場爆発、1人死亡=50人超負傷
2023/08/09
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「ドーン」とごう音=周辺の従業員ら「怖かった」―東京・新橋
2023/07/03
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東京・新橋のビル爆発で4人重軽傷=飲食店から出火、ガス引火か
2023/07/03
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飲食店でガス爆発、31人死亡=連休前夜にぎわい―中国北部
2023/06/22
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パリ中心部で爆発、37人負傷
2023/06/22
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デンカ、合成ゴムの生産停止=新潟の工場爆発事故受け
2023/06/14
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化学工場で爆発か1人死亡=新潟
2023/06/14
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ワールド ファイアーファイターズ:世界の消防新事情
Signal Reading (シグナルリーディング)で助かった消防士の命
2020年5月16日(土)午後6時30分ごろ、ロサンゼルスのダウンタウンのリトル東京地区で発生した建物火災。11人の消防士がやけどなどをして病院で手当てを受けているが、いずれも命に別状はなく、また、火災は2時間後に鎮火。過去の火災現場で培った「勘」による行動が、屋内侵入していた多くの消防士の命を救ったのではないかといわれている。
2020/05/20
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セキュリティ文化の醸成と意識の高度化 ~2020年に向けて私たちにできること~
私たちの周りのセキュリティ「モノ」(5)爆発物検知器
日本と同じように海外でも、空港、港、駅、裁判所、政府機関など多くの場所に爆発物検知器が設置されています。最近の検知器は、ユーザビリティに優れています。現場での使い方はとてもシンプル、メンテナンスも楽、小型化が進み、どこにでも設置しやすく、さらに検知可能な爆薬や火薬も増えています。性能がどんどん向上しており、私たちの安心・安全のために欠かせないものとなりました。しかしこれだけ優れた検知器であっても、どうしても勝てない相手がいます。それは犬の嗅覚です。
2019/02/27
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海外106事業でBCP構築
豊田通商では、2011年の東日本大震災、そして同年にタイを襲った大洪水と、立て続けにサプライチェーンが深刻な影響を受けたことなどから、海外拠点を含め、グループ全体でBCPを推進していくことを決定し、すでに国内59事業、海外106事業でBCPを構築し、発展的に運用を続けている。
2016/03/24