※開催終了
※※※ 申し訳ございません。2月28日をもちまして参加申込みを締切らせていただきました ※※※

―― 2016年4月8日金曜日、全国町村会館/2階ホール――
参加無料(事前登録制)、講演資料(別途希望者に有料販売)

開催趣旨

多くの企業が大規模自然災害を想定してBCPを策定していますが、 さまざまな機器がインターネットにつながっている今、多様化・複雑化するサイバー攻撃が企業経営にとって新たな脅威となっています。情報システムが外部からの攻撃により停止してしまったり、個人情報が流出したり、異常な動作をしてしまうなど、そのリスクは年々深刻化しています。サイバー攻撃による最悪のシナリオは? また、自然災害やサイバー攻撃など幅広いリスクからシステムを守るためにはどのようなBCPの改善が求められるのか、危機対応体制を整えておけばよいのか? ITセキュリティの第一線で活躍する専門家と、BCPの専門家、そして先進的な企業の担当者が、最前線の情報を報告します。

開催概要

■開催日時:2016年4月8日金曜日 10:00~16:40(受付開始9:30~)
会場:全国町村会館 2階ホール
住所:東京都千代田区永田町1-11-35
■アクセス:有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」3番出口徒歩1分
       丸の内線・銀座線「赤坂見附駅」徒歩8分
       http://www.zck.or.jp/kaikan/access/
■主催:新建新聞社 リスク対策.com
協賛:株式会社ピーエスシー
     ニュートン・コンサルティング株式会社
定員:200人(全席シアター予定)
■参加費:無料(抽選制)
 ※3月29日にメールで抽選結果をお知らせしております
  お申込み者で、メールが届いていない方はご一報ください。

資料:5000円(希望者のみ販売)
     ※投影資料と異なる場合があります。
      また、講師都合により有料販売資料に含まれない場合があります。
■申込締切り:3月27日

プログラム

10:00 開会あいさつ  
10:00~10:45

サイバー攻撃最悪のシナリオ

 東京電機大学教授 佐々木良一氏

昨年の日本年金機構の情報漏えい問題にとどまらず、今年に入っても警視庁、厚労省などに悪意のあるサイバー攻撃が仕掛けられるなど、サイバーセキュリティに関する状況は日々激化しています。IoT時代の到来により、その影響は個人情報の漏えいだけにとどまらず、企業の機密情報漏えいや機械の操作権限乗っ取り、データの改ざんなど多岐にわたることが予想されています。最新事例も踏まえ、今後企業や組織が警戒するべき「サイバー攻撃最悪のシナリオ」について講演します。

10:50~11:35

サイバー攻撃に対処する最新セキュリティソリューション
リアルタイムのログ相関分析でIT資産を守る

 株式会社ピーエスシー
 第2事業本部 事業本部長 坂江敦基氏

攻撃を防御するソリューションはちまたにたくさんありますが、それでもセキュリティ事故は後を絶ちません。防御のみ行うことの限界と、ログの管理・分析の重要性について、具体的な分析ソリューションをもとに改めて解説します。

 

11:35~12:20

企業のBCPにおける自然災害とサイバーリスク

 名古屋工業大学大学院 教授 渡辺研司氏

耐災害性、災害回復力を高めるBCPを構築する動きは広まりつつあるが、近年、脅威を増しているサイバー攻撃に対し、企業のBCPはどこまで有効なのでしょうか。本セッションでは、自然災害を想定したBCPと、サイバー攻撃を想定した場合におけるBCPの違い、サイバー攻撃を重大リスクとした場合の見落としがちなポイント、企業が講じるべき対策などについて解説します。

 

12:20~13:10

昼休憩

 
13:10~13:55

高度なセキュリティ対策を無効化する
サイバー攻撃の被害抑制策

 サイバーディフェンス研究所 上級分析官 名和利男氏

政府機関や大企業に対する深刻なサイバー攻撃が常態化し、被害が深刻化の一途を辿っています。完全な防御をすることが不可能なサイバー攻撃に対して、現在、強く求められるのは、サイバー攻撃による組織や顧客の被害を抑制するための対策立案とその確実な推進です。本セッションでは、直近1年間における対処支援経験から得られた知見をもとにした、現実的な被害抑制策を解説します。
 
14:00~14:45

現在の脅威の状況とマイクロソフトのセキュリティに対する取り組み
セキュリティはITから経営課題へ

 日本マイクロソフト株式会社
 チーフ・テクノロジー・オフィサー 榊原彰氏

複雑化する情報セキュリティに対して企業はどう対策をすればいいのでしょうか。本セッションでは、日本マイクロソフト執行役最高技術責任者の榊原彰氏が、クラウドセキュリティへの同社の取り組みと、ネット犯罪を突き止めるDigital Crime Unitの試みを紹介します。

 
14:45~15:00 休憩  
15:00~15:45

欧米事例から学ぶ!サイバー攻撃対応演習の手法
あなたの組織の危機対応力が飛躍的に高まる

 ニュートン・コンサルティング株式会社 
 プリンシパルコンサルタント 内海良氏

 バークレイズ証券株式会社 
 ヴァイスプレジデント 佐柳恭威氏

サイバー攻撃を防ぐさまざまなツールが登場していますが、実際に被害を受けた後、どう対応するかしっかり検証し、演習している組織は少ないのではないでしょうか。本セッションでは、BCPやITセキュリティ対策で、国内外の大手企業を中心に数多くの実績を持つニュートン・コンサルティングと、外資系金融機関のバークレイズが、英国で進むストリートワイドサイバー演習事例や、CSIRTなどのサイバー攻撃対応のあり方、改善活動のポイントについて、わかりやすく解説します。

15:50~16:35

このリスクになぜ対応するのか
勝ち続けるための守りを考える

 ヤフー株式会社 社長室コーポレートインテリジェンス本部
 リスクマネジメント室 高元伸氏

過去に大きなサイバー攻撃を経験したヤフーでは、攻撃によるWebサービスダウンや、ユーザー情報の流出がないよう、絶えず対策を見直しています。さらに、地震など広域大規模災害に対しても、仮に被災しても社会的な責任を果たすために必要なサービスを決して落とさないよう対策と訓練に力を入れています。本セッションは、ヤフー株式会社リスクマネジメント室プリンシパルの高元伸氏が同社の取り組みを紹介します。

 

​※プログラムおよび講師は、都合により変更になる可能性があります。
※著しい悪天候や感染症の流行など、参加者に危険を及ぼす恐れがあると主催者が判断した場合、
 セミナーの開催を中止する場合がございます。その際は、前日の夕方までにメールにてお知らせします。
※お客様による 講演中の動画撮影、写真撮影、録音は全てご遠慮いただいております。

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