2018年6月11日(月)品川フロントビル会議室

BCP(事業継続計画)の構築に欠かせないのが、非常時の通信手段の確保です。東日本大震災以降、多くの企業や自治体が安否確認や情報共有システムを構築しましたが、通信技術が発達する現在、その見直しを図る企業が増えています。

非常時の通信手段を考えるうえで大事なことは、「誰が、誰に、何を、どのように伝えるか」です。目的に合わせ、最適な手段を確保するには何が必要なのでしょうか。

本セミナーでは、非常時の通信キャリアや安否確認などの情報共有システムについて、サービスを提供する各社担当者からそれぞれの特徴や強みなどを解説していただきます。展示コーナーでは、直接担当者に質問を投げかけられます。自社に必要なシステムの検証の場としてお役立てください。

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(編集部一同)

概要

【開催概要】
□日時:2018年6月11日(月曜日) 13時~予定(受付開始:12時30分~)
□会場:品川フロントビル会議室
□住所:東京都港区港南2-3-13 品川フロントビル地下1階
    http://front-c.jp/access
□主催:危機管理の専門メディア「リスク対策.com」
□定員:150人前後
□協賛:テレネット株式会社、株式会社ゼネテック、株式会社サークル・ワン、TIS、インフォコム、ソフトバンク ほか
□参加費:無料(事前登録制)

プログラム


組織のBCP・危機管理を支援する
災害時の安否確認・情報共有システム・非常用通信ソリューションのご紹介
(13時00~)


【講演】災害時、本当に機能する通信とは?

リスク対策.com主筆/中澤幸介

 

【講演概要】災害対応訓練の代名詞ともなった安否確認訓練。毎回、回答率と早さを競うかのような訓練を見ていると、災害時に本当にこれが機能するのか?と不安になります。そもそも災害時どのような事態になり、その場にとどまれるか、とどまれないかがまったく考慮されていないわけです。通信の基本は、①いつどんな時に、②誰が、③誰に対して、④何を、⑤どう伝えるか、そして、もし伝えられないときにどうするか、です。システムの導入以前に考えてもらいたいポイントをお伝えします。


①災害用通信手段に「室内通話」と「画像共有」が必要な理由とは?

テレネット株式会社 専務取締役 防災士(緊急地震速報利用者協議会理事)/青山利之氏

 

【講演概要】BCP対策として災害用通信手段を導入し、通話訓練を実施している企業様から受ける相談内容として多いのが、屋内通話の可否と被災現場状況の把握方法についてです。屋内での通話はもちろん、関係者間での写真や動画の共有が可能な無線機「ハザードトーク」は、各被災現場から送られてきた画像が自動的に地図上にプロットされ、コメントも一括で表示されます。管理者が一目で自社の遠隔拠点の様子を把握できる無線機の活用方法についてご紹介いたします。


②安否確認のその先に~「ココダヨ」Biz~

株式会社ゼネテック ココダヨ事業本部 営業企画部 担当部長/伊与徹也氏

 

【講演概要】社員のスマートフォンの位置情報を平常時からクラウドに保存することで、緊急地震速報に連動し ・震源地を中心に被害が想定される社員「だけ」に安否確認を発報可能 ・警報発令と同時に社員が安否回答する前に社員の位置把握が可能 ・各部門の安否確認をスマートフォンで完結 等の機能を実現しました。 モバイル・クラウド等、最新のICT技術を用いた安否確認サービス「ココダヨ」Bizをご体感ください。


③コスモトーク~スマホも業務用無線に変身
 BCキャスト~音声と文章で確実な情報伝達


株式会社サークル・ワン 営業企画室 部長/一丸 泰成氏

 

【講演概要】企業、自治体における防災意識の高まりにより備蓄食料などは普及してきています。次に整備すべきものの中で、有事の際に組織の連絡をどのように取るのかが課題となっています。携帯電話だと災害時に遮断されやすかったり、一斉連絡が難しく順番に電話していたのでは、初動が大きく遅れることになります。本講演では、IP通信機コスモトークによるシンプルで使いやすい一斉連絡手段をご紹介いたします。

④災害対策本部は、バーチャル空間に存在する
 ~スマートデバイスが効果を効果を発揮する有事における情報伝達と共有~


TIS株式会社サービス事業統括本部 プラットフォームサービス事業部
プラットフォームサービス第2部シニアエキスパート
林 伸哉氏

 

【講演概要】グループ会社を掌握するホールディングス企業や、多数の拠点や店舗を展開する企業様では、広域災害時の情報伝達や共有に苦慮されることも多いのではないでしょうか。大規模災害においては、人の移動を前提としない「バーチャル対策本部」としてクラウド環境において情報の共有や指示、伝達が出来ることがBCPの初動において重要なファクターとなります。今回は、スマートデバイスの利用を前提としたBCMプラットフォーム「Bousaiz」の大規模事例を交えた災害時の情報共有手法についてご紹介致します。

⑤災害時に「本当に」使えるシステム 選定のポイントとは?

インフォコム株式会社 モバイルクラウド事業部 事業継続主任管理者
危機管理コンサルタント/髙橋克彦

 

【講演概要】安否確認システムを比較表だけで選定していませんか?
そのシステムで、果たしていざという時に従業員の命と会社を守ることができるでしょうか。 安否確認システム提供開始から23年のノウハウをもとに、知っておくべき選定のポイントを詳しくご説明するとともに、東日本大震災を機に誕生した、安否確認システムと連携する情報管理ポータルシステムについてご紹介いたします。事業継続を考える上で必要となる災害初動時の情報収集から共有までを、一括して迅速に対応する情報共有手段についてご案内いたします。

⑥ソフトバンク衛星電話 501THのご紹介及び衛星電話活用のポイント

ソフトバンク株式会社グローバル事業戦略本部 衛星事業推進部/関澤吉修氏

 

【講演概要】衛星電話は、災害時の連絡手段として非常に有効な手段であり、ソフトバンク衛星電話もこれまで多くのお客様からご好評を頂いております。一方、衛星電話は一般的なケータイと異なる点がいくつかあり、お使いになる際には多少のコツがあります。このセッションでは、501THのご紹介と、これまでの豊富なお客様のサポート実績を基に有効な活用のポイントを解説いたします。


終了時間 16時30分(予定)


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