特集1災害の特性を知る

リーダーが心得ておくべき2つの問題
ハリケーン・サンディの教訓

2012年10月に、米国ニュージャージー州に上陸したハリケーン・サンディの現地調査にあたった林春男教授は、巨大災害などの危機発生時にリーダーに求められる役割は、過去に繰り返し発生してきた問題か、想定していなかった新たな問題かによって異なり、それぞれの状況に応じたプランニングプロセスを踏むことが重要だと説く。

ハリケーン・サンディは、大都市ニューヨークを直撃し、地下鉄や地下空間への浸水をはじめ、交通機関の麻痺、ビジネス活動の停止を通じて経済・社会活動に影響を与えるなど、近年発生した災害の中でも極めて甚大な被害をもたらした。市民生活に与えた影響も大きい。

災害対応の前提として、リーダーは、まず守るべきものを明確化しなくてはいけない。個人で言えば、ヘルス(健康)、セーフティ(安全)、インディペンデンス(自立)の3つだ。このことは、ハリケーン・サンディの災害対応にあたった州政府担当者の主張でもあった。

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