2023/02/08
ウイズコロナ時代の健康経営
この記事はリスク対策.PRO(有料会員)限定です。有料会員登録をされていない方は、有料会員登録をお願いいたします。
①危機管理塾やPRO会員限定セミナーに参加可能
②Eラーニング(5000円~2万2000円)全コース見放題
③月刊BCPリーダーズ(2200円/号)読み放題
➃「事例」記事、独自調査記事など有料記事読み放題
⑤複数拠点のハザード評価ができる「防災GIS」利用 ほか
会員サービスのご案内・登録はこちら
ご登録済みの方は、ご登録時に入力されたメールアドレスとパスワードを入力してログインしてください。
- keyword
- 健康経営
- 高齢者雇用安定法
- エイジフレンドリーガイドライン
ウイズコロナ時代の健康経営の他の記事
- 健康管理に組織をあげて取り組む時代
- 個人の状況に応じて業務をマッチングさせる
- 労災防止と健康確保のための体力チェック
- 高齢者が安全に働ける職場環境をつくろう
- 高年齢労働者の安全と健康を確保する
おすすめ記事
-
-
-
釜からこぼれた亜鉛で火災 BCPが初動の背中押す行動指針をもとに「大げさな対策」無駄に終わっても賞賛
1月1日の能登半島地震でシーケー金属の本社工場ではメッキ用の釜からこぼれた亜鉛が原因で火災が発生した。同社は消防団の協力を得て鎮火させるとすぐに、事業再開に動き出す。復旧活動にはげむ従業員の背中を力強く押したのは、東日本大震災の被災経験をもとに策定したBCPの社員行動指針だった。
2024/05/22
-
-
リスク対策.com編集長が斬る!【2024年5月21日配信アーカイブ】
【5月21日配信で取り上げた話題】今週の注目ニュースざっとタイトル振り返り/特集:日本海溝・千島海溝地震
2024/05/21
-
医療機能の維持を可能にした徹底的なハード対策非常時の代替ライフラインはチェック表で管理
元日の能登半島地震で激震に襲われた恵寿総合病院では、地震後も業務を止めることなく、充実した医療を提供し続けた。10年をかけて整備してきた、徹底的なハードとソフト対策の成果だった。
2024/05/20
-
目まぐるしい状況変化 懸命に向き合った3カ月
市立輪島病院は能登半島地震で被災しながらも、懸命の処置により、運び込まれる負傷者や感染症に苦しむ患者の命をつなぎました。超急性期・急性期を乗り切ると医療需要は急減し、代わって介護機能の維持が深刻な課題に浮上。発災から介護医療院開設までの約4カ月、病院で何が起きたのかを同院事務部長の河﨑国幸氏に聞きました。
2024/05/20
-
-
リスク対策.com編集長が斬る!【2024年5月14日配信アーカイブ】
【5月14日配信で取り上げた話題】今週の注目ニュースざっとタイトル振り返り/特集:行動指針の意義
2024/05/14
-
※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方