【ビジネスワイヤ】クラウド・データ・サービスの米ネットアップは、ランサムウエアの脅威に対する顧客のデータ保護と復旧を強化するサイバーレジリエンシー機能を発表した。同社のサイバーレジリエンス機能は、オンプレミス、クラウドを問わず、企業の1次データと2次データの両方を保護する。ランサムウエアの脅威が高まる中、同社はエンタープライズ・ストレージに内蔵された人工知能(AI)とサイバーレジリエンス・ソリューションにより、ランサムウエアにリアルタイムで対処する。
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(ニュース提供元:時事通信社)