皆さんはオーセンティックジャパン(https://hitococo.com/company/)の「ココヘリ」をご存じですか?

山岳救助ではヘリによる捜索もあります。ただ、樹林帯では発見が難しく、捜索時間が長引くと生存可能性が下がります。ココヘリは、まず登山者が3.9×5.7センチ、1.3センチで20グラムの会員証と兼ねた専用発信機を持ち入山します。発信機には固有のID番号が付与されており、捜索ヘリがそれを探知し可能な限り早く発見するサービス、それが「ココヘリ」です。会員であれば1事案につき3回フライトまで無料です。

では、どんな技術を使っているのでしょうか? ビーコンを使った場合は電波の飛距離が数十メートルなのに対し、ココヘリの発信機は、900MHz帯の電波を使用し、最長で16キロ先の遭難者の電波をとらえられます。そのため、携帯電話の電波が通じない山間部や、雪の中に埋もれていてもヘリから捜索し発見することが可能です。