ほとんどの分野で発生確率・影響度が増加

「第11回グローバルリスク報告書2016年版」が今年1月、世界経済フォーラムから発表された。同報告書は、世界経済に大きな影響を及ぼす可能性が高い、環境、社会、経済、地政学、テクノロジーの5分野について合計29のリスクを取り上げ、それぞれのリスクが発生する可能性と、発生したときの被害インパクト(影響)を評価している。その評価で、長年上位にきていた経済リスクの順位が下がり、地政学リスクや社会リスクが上位にきているのが近年の傾向だ。しかし、2016年度版では、地政学リスクや社会リスクを含め、ほぼ全ての分野で今後10年の発生可能性と発生したときの被害インパクトの増加がみられる。同報告書の編集に携わるマーシュ・アンド・マクレナン・カンパニーズのグループ会社であるマーシュブローカージャパン代表取締役会長の平賀暁氏に今回の報告書のポイントを解説してもらった。

 

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