活発な火山活動が続く霧島連山の地下深くに、最大範囲が15キロ、厚みは少なくとも5キロの大規模なマグマだまりがあることが19日、気象庁気象研究所と東京大地震研究所、京都大の火山研究センターでつくる研究グ...

» 続きはこちら
 出典:宮崎日日新聞 MIYANICHI ePRESS  更新:2018/5/21