バイタルや活動量データから「危険予知」を行い、労災事故の「未然予防」を目指す

ユビテックは、労災事故の早期発見や未然防止に繋げる安全見守りサービス「Work Mate」を提供する。防爆エリアZone1対応のスマートウオッチとして初めて国内防爆検定に合格したi.safe MOBILE社製スマートウオッチ「IS-SW1.1」と、防爆対応のゲートウェイ機器を採用し、防爆エリアでの利用を可能としたもの。石油プラントや化学工場内での安全管理・コミュニケーションをサポートする。

「Work Mate」は、転倒・転落や各種体調変化のリアルタイム検知に加え、バイタルや活動量データから熱中症予兆や注意力低下などの「危険予知」を行い、労災事故の「未然予防」を目指す安全見守りサービス。日々のバイタルデータの個人特性をAIが学習することで、検知精度が進化し続けていく。提供する機能は「熱中症予兆検知」「注意力低下検知」「疲労レベル検知」「転倒・転落検知」「SOSアラート通知機能」など。

「熱中症予兆検知」機能では、独自開発したアルゴリズムにより、実証で得たバイタルデータから熱中症の「予兆」を検知する。回復状態も検知し、現場での適切な休憩および現場復帰を促す。

「注意力低下検知」機能では、スマートウオッチから取得したパルスと加速度のデータをリアルタイムで分析し、動作に対してパルスが平常時より低い状態が一定時間継続した場合に「注意力低下状態」と判定する。本人と管理者へアラートを発報し、注意喚起や、行動変容を促す。

防爆対応機器の防爆規格は、スマートウオッチ(Zone1対応)がEx ib IIC T4 Gb、Bluetoothゲートウェイ機器(設置型、Zone2対応)がEx ec [ic Gc] nR IIC T6 Gc、スマートフォン(Zone1対応)がEx ib IIC T4 Gb。

プレスリリース

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リスク対策.com 編集部