新たな情報共有「BCP-Webシステム」

大手ゼネコンの清水建設は、首都直下型地震や南海トラフ地震などの広域災害に備え、全社で情報共有を可能にする「BCP-Webシステム」を独自開発した。清水建設の新しい災害時情報共有システムについて取材した。

清水建設のBCPは、大きく次の4つの概念に集約される。「従業員とその家族の安全確保」「顧客のBCP支援」「作業所の保全(二次災害の防止)」「地域・社会貢献」だ。常時およそ2000件はあると言われる施工中物件を災害から守ることと、数万棟あるといわれる既存顧客物件の調査・保守・メンテナンスを求められることがゼネコンとしての同社のBCPの大きな特長だ。 

このため同社では、従来から施工中物件や既存顧客の被害状況、対応状況などを、社内で情報共有できるシステムを構築していた。災害時には、担当者が施工中物件の状況を対策本部に報告。対策本部では必要な対策を担当に連絡するといった内容だ。 

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