“在宅避難”可能にするサポート機関

東日本大震災では、東京湾岸にそびえる超高層マンションに代表されるように、かねてから問題視されていた、いわゆる“高層難民”が現実のものとなった。長周期振動による横揺れが激しく、家財が暴れだし、エレベーターが停止したタワーマンションは、地上に降りるだけでも難儀で、自宅まで階段を上るのは1回がやっとというエピソードも聞く。半面、分譲マンションの管理組合が、帰宅困難者に共用部を開放して喜ばれたという話もある。こうした中で、行政やマンションデベロッパーが担えないでいる、自助や共助によるマンション力を強化し、災害時における生活継続の実現を図ろうと取り組んでいるマンション支援組織を紹介する。

ビジネスにおける事業継続の重要性が叫ばれるように、災害時におけるマンション生活の継続を実現するため、マンション管理組合に対する具体的な支援や社会への啓発活動を目的とした民間団体が昨年3月に設立された。一般社団法人マンションライフ継続支援協会(Mansion Life Continuity Association=MALCA、三橋博巳理事長、事務局・東京都千代田区)がそれだ。 

ログイン

このコンテンツの続きは、「リスク対策.com」に2018年4月1日以降に、会員登録(無料)されている方がご覧いただけます。まだご登録されていない方は、以下のページをご覧いただき、会員登録をお願いいたします。ご登録済みの方は、ご登録時に入力されたメールアドレスとパスワードを入力してログインしてください。

» 新規会員登録(無料)はこちらから

□リスク対策.comの会員登録(無料)について

「リスク対策.com」では2018年4月1日から、無料会員制度をスタートいたしました。会員登録された方には、毎日BCPや危機管理に関する旬な情報をお届けするメールマガジン、今後拡充していく会員限定記事の閲覧やホワイトペーパーのダウンロード、セミナー動画が視聴できるようになるほか、弊社主催のセミナーへの参加登録が簡単になるなど、会員特典を充実させていきます。

この機会にぜひ会員登録していただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。(編集部一同)

» パスワードをお忘れの方