自然災害
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アイスランドでまた火山噴火=昨年12月以降4度目
【ロンドン時事】アイスランド南西部レイキャネス半島で16日、火山が噴火した。ロイター通信などが伝えた。同国気象庁によると、噴火は昨年12月以降4度目で、前回2月8日と同じ地域で発生。警察は非常事態を宣言した。
2024/03/17
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福島で震度4
17日午前6時17分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、同県楢葉町などで震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ。地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定される。主な各地の震度は次の通り。
2024/03/17
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鹿児島・奄美で震度4
15日午後7時32分ごろ、奄美大島近海を震源とする地震があり、鹿児島県奄美市と喜界町で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さはごく浅い。地震の規模(マグニチュード)は5.5と推定される。この地震による津波の心配はない。主な各地の震度は次の通り。
2024/03/15
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屋根の雪、危険度「見える化」=事故防止へデジタル駆使―国交省
国土交通省は、雪下ろし中の高齢者の事故を防ぐため、デジタルを駆使した対策に乗り出す。家屋の除雪危険度を一軒一軒「見える化」するシステムの開発を検討。屋根の雪の重さと築年数などを基に、雪下ろしの危険度の推計を目指し、除雪する際はロボットなどを導入して事故対策につなげてもらう狙いだ。
2024/03/15
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福島で震度5弱=原発処理水の放出停止
15日午前0時14分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、同県川俣町と楢葉町で震度5弱の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ。地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定される。この地震による津波の心配はない。
2024/03/15
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福島で震度4
13日午後8時24分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、同県楢葉町で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.7と推定される。主な各地の震度は次の通り。
2024/03/13
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第244回:緊急事態下でのコミュニケーションに関する実態調査(2024年版)
今回紹介するのは、緊急事態下でのコミュニケーションに関する実態に関する調査報告書。緊急事態におけるコミュニケーションのためのシステムもSaaS(Software as a Service)化が進んでいる状況が示されている。
2024/03/13
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被災地の活動団体に災害用無線機をレンタル
防災用機器製造・販売のテレネットは、能登半島地震の被災地で復旧活動を行う自治体や企業に災害用無線機とモバイルルータをレンタルしています。復旧支援に少しでも役立てばという思いで始めた取り組み。これまでに、2種の機器合わせて、延べ16団体に90台を貸し出しました。
2024/03/13
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能登地震、初動対応を検証=関係省庁チーム初会合―政府
政府は12日、能登半島地震の初動対応を検証するため、関係省庁によるチームの初会合を開いた。地理的制約のある半島での災害対応について課題を振り返った上で、新技術を活用した対策を検討。6月をめどに議論を取りまとめる。
2024/03/12
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関東と東北、暴風高波警戒=気象庁
東海地方と関東では12日午後、前線を伴う低気圧の影響で風が吹き荒れ、大雨になる所があった。低気圧は急速に発達し、関東沿岸から13日朝には東北地方北部の東方海上へ進む見込み。気象庁は関東と東北では暴風や高波に警戒するよう呼び掛けた。
2024/03/12
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地域の防災力向上に貢献する防災備蓄最適化サービス
BELLグループのmilabは、地域のステークホルダーが平時の段階から災害時を想定して助け合いながら、防災力向上に貢献するための防災備蓄最適化サービス「SMART STOCK」を提供する。自治体向けの「SMART STOCK for Government」、企業向けの「SMART STOCK for Enterprise」、マンション向けの「SMART STOCK for Mansion」の3つを展開する。
2024/03/12
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リスク対策.com編集長が斬る!【2024年3月12日配信アーカイブ】
【3月12日配信で取り上げた話題】今週の注目ニュースざっとタイトル振り返り/特集:東日本大震災 企業のハンズオン支援
2024/03/12
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千葉で震度3
12日午後0時27分ごろ、千葉県東方沖を震源とする地震があり、千葉県長南町で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約30キロ。地震の規模(マグニチュード)は3.2と推定される。 。
2024/03/12
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低気圧東進、大雨暴風に警戒=東海や関東、東北―気象庁
前線を伴う低気圧が四国沖を東へ進んだため、12日午前は四国や近畿、東海などで雨が降った。低気圧は急速に発達し、同日夜には関東沖に達する見込み。気象庁は東海と関東甲信では13日にかけて大雨に警戒し、突風や落雷、ひょうに注意するよう呼び掛けた。
2024/03/12
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「地震、震災前より多い」=政府調査委が注意呼び掛け―東日本大震災13年
東日本大震災から13年を迎えた11日、政府の地震調査委員会は「1年当たりの地震発生数は依然として震災前より多い状態が続いている」との評価をまとめた。「現状程度の地震活動は当分の間続く」として引き続き余震への注意を呼び掛けた。
2024/03/11
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能登の復興は日本のこれからを問いかける
半島奥地、地すべり地、過疎高齢化などの条件が、能登半島地震の被害を拡大したとされています。しかし、そもそも日本の生活基盤は地域の地形と風土の上に築かれ、その基盤が過疎高齢化で揺らいでいるのは全国共通。金沢大学准教授で石川県防災会議震災対策部会委員を務める青木賢人氏に、被害に影響を与えた能登の特性と今後の復興について聞きました。
2024/03/10
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千葉県で震度4
9日午前4時26分ごろ、千葉県東方沖を震源とする地震があり、同県一宮町などで震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約30キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定される。主な各地の震度は次の通り。 震度4=一宮町 震度3=同県茂原市 震度2=同県東金市。 。
2024/03/09
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ESGによって見直しが迫られるリスク管理
将来の企業価値に影響を及ぼす非財務要素(ESG)の台頭により、リスク管理が新たな局面を迎えている。企業が今後の重要テーマである気候変動リスクや生物多様性リスクについて検討する場合において、改めてERMの機能や構造を検証することが重要と考えられる。
2024/03/09
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能登半島北岸、約4センチ沈降=2カ月弱で―国土地理院
国土地理院は8日、能登半島地震で1メートル程度隆起した半島北部沿岸の地殻変動観測点について、その後2カ月弱で4センチ程度沈降したと発表した。 同院の矢来博司・地理地殻活動総括研究官は気象庁で行われた記者会見で、「隆起量に対して沈降量は非常に小さい。
2024/03/08
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「引き続き5弱程度に注意」=千葉県東方沖地震―気象庁
気象庁の下山利浩地震情報企画官は8日の記者会見で、「千葉県東方沖の地震活動は続いており、いつ収まるか分からない」と述べた上で、「過去の同様の活動では震度5弱の地震が起きており、引き続き同程度の揺れに注意してほしい」と呼び掛けた。
2024/03/08
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仕掛けと工夫がなければ舞台はまわらない
BCPで規定した計画と現実との間のギャップを抽出し、多くの企業に共通の「あるある」として紹介、食い違いが生じる原因と対処を考える本連載。第2章では「BCPの実効性、事業継続マネジメント、発生コスト」のなかに潜む「あるある」を論じています。前回に続き、今回もBCPの実効性に関連して初動・災害対策本部の「あるある」を取り上げます。
2024/03/08
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大分で震度3
7日午後5時14分ごろ、宮崎県北部平野部を震源とする地震があり、大分県佐伯市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.0と推定される。主な各地の震度は次の通り。 震度3=大分県佐伯市 震度2=熊本県産山村、宮崎県延岡市。 。
2024/03/07
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宮崎県で震度3
7日午後2時25分ごろ、宮崎県北部平野部を震源とする地震があり、宮崎県門川町で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ。地震の規模(マグニチュード)は3.0と推定される。 。
2024/03/07
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東京23区も積雪か=8日午前、交通障害注意―気象庁
気象庁は7日、関東甲信では8日午前に雪が降り、関東の平地では明け方から昼前にかけて大雪になる所があると発表した。東京23区も雪が積もる見込み。同庁は積雪や路面の凍結による交通の障害に注意を呼び掛けている。 低気圧が急速に発達しながら東海地方の南海上から関東の東海上へ進む。
2024/03/07
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企業の自衛消防隊が最低限知っておくべき消防知識(中級編)~実際に活動できる自衛消防隊にしよう~
4月10日15時から、自衛消防隊向けの特別セミナー(中級編)を開催します。実際に活動できる自衛消防隊になっているか見直す内容となっています。講師は、元西宮市消防局北消防署長の長畑武司氏(一般社団法人 兵庫県消防設備保守協会 事務局次長兼点検推進指導員)です。
2024/03/07