1957年7月25日の諫早大水害の記憶を伝えようと、長崎大の院生や学生が諫早市内に残る水害遺構や体験者を調査し、SNSでの伝承研究、開発に着手した。大水害から60年。高齢化に伴う体験継承が危ぶ...

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 出典:長崎新聞  更新:2017/7/24