西日本豪雨により甚大な浸水被害を受けた倉敷市真備町地区で、浸水の深さが広い範囲で5メートルを超え、最大で約5・4メートルに達していたことが4日、土木学会(東京)の調査報告会で明らかになった。国土地理院...

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 出典:山陽新聞デジタル  更新:2018/8/6