西日本豪雨で設けられた倉敷市真備町地区の避難所で、被災者による「自主運営」が進んでいる。当初は自治体職員やボランティアの手を借りていた掃除やごみの分別収集のほか、暮らしのルール作りにも携わる。避難生活...

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 出典:山陽新聞デジタル  更新:2018/8/20