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福祉と防災
被災現場での災害福祉コーディネーション
7月28日に発生した熊本地震では、福祉施設も大きな影響を受けました。そうした中で、熊本県の福祉関係者は、発災直後から施設を回り、情報を集め、物資を届け、人をつなぎ、行政や医療関係者との調整を続けてきました。その中心で活動してきたのが、一般社団法人「熊本県介護福祉士会」会長の石本淳也氏です。今回は筆者が、石本氏に、発災直後から現在まで、福祉の現場で何が起き、何が支援を支えたのかをヒアリングしました。
2026/08/17
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福祉と防災
「最後のよりどころ」介護施設を支援する重要性
災害は誰にでも起こりますが、大きな被害を受けるのは、高齢者や障がいのある人など、もともと生活に困難を抱えている人たちです。高齢者が増え、地域のつながりが弱くなっている今の日本では、介護施設の役割はますます重要になっています。介護施設は、高齢者の命を守る最後のよりどころになっています。介護施設への支援を充実させることは、高齢者だけでなく、地域全体の命を守ることにつながます。
2026/07/01
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福祉と防災
福祉サービスに災害時対応を標準化する
2025年度は災害救助法、災害基本法等の改正があり、救助の種類に「福祉サービスの提供」が位置付けられました。これを受け、厚生労働省の社会保障審議会福祉部会報告書に「災害に備えた福祉的支援体制について」が記載されました。災害時に福祉サービスを確実に届けるには制度的な支援が不可欠。今回はこの報告書を読み解いていきます。
2026/02/24
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福祉と防災
元輪島市職員が語る災害福祉のリアル
公益社団法人東京自治研究センターは今年5月、東京都内で「第14回災害時の自治体職員の役割研究会」を開催しました。同センターは自治体関係者や都民らに政策提言や情報提供を行う機関で、災害時の自治体職員の役割研究会には学識分野から筆者も参加しています。今回は当日行われた講演の内容を紹介します。
2025/10/18
