最大震度7を観測した9月6日の北海道の地震で、厚真町などで起きた土砂崩れの崩壊面積が推定約13.4平方キロメートルと、記録が残る明治以降で国内最大だったことが5日、国土交通省への取材で分かった。 国交...

» 続きはこちら
 出典:共同通信  更新:2018/10/5