【カイロ時事】ヨルダン中部カラク近郊の村にあるキリスト教会で23日、武装集団が葬儀参列者に向けて銃を乱射し、少なくとも7人が死亡、約40人が負傷した。当局は過激派によるテロとみて捜査を進めている。国営ペトラ通信が伝えた。
 中東の衛星テレビ局アルジャジーラは、爆発音の後に覆面姿の一団が教会に押し入り、銃を数分間乱射したとの生存者の話を伝えた。武装集団は逃走した。
 ヨルダンでキリスト教徒は少数派だが、こうしたテロは異例。アブドラ国王はX(旧ツイッター)で、容疑者は「最も厳しい報いを受けるだろう」と強調した。 

(ニュース提供元:時事通信社)