【香港時事】週明け8日のアジア株式市場では、主要株価指数が軒並み下落した。堅調な米雇用統計を受けて米利上げ観測が強まる中、前週末の米株急落の地合いを引き継ぎ、ハイテク株を中心に売りが膨らんだ。
 ソウル株式市場では朝方、株価が急落し、取引を一時停止する「サーキットブレーカー」が発動された。韓国総合株価指数(KOSPI)は前週末比8.29%安で終了。半導体大手のサムスン電子は10.18%安、SKハイニックスは7.68%安と大幅に下落した。
 台湾の加権指数は3.48%安。中国の上海総合指数は1.70%安、香港のハンセン指数は1.22%安で引けた。 

(ニュース提供元:時事通信社)