熊本地震の爪痕と教訓を刻む「震災遺構」を、子どもたちの防災教育にどう活用するのか、現場で模索が続いている。「記憶の継承に役立つ」とする声がある一方、「傷つく子もいるのでは」との懸念も。10月、阿蘇大橋...

» 続きはこちら
 出典:西日本新聞  更新:2018/11/1